なぜ増えたか?|アライグマ駆除ザウルス長野版

なぜ増えたか?

なぜ増えたか?

アライグマはもともと日本に生息していた動物ではなく、"外来種"と呼ばれる動物です。
モノを洗うような愛嬌のある仕草をすることで人気の動物ではありましたが、昭和52年にテレビアニメ「あらいぐまラスカル」が放映されたことにより人気が爆発、ペットして多くのアライグマが大量に輸入されることになりました。
しかしアライグマは手先が非常に器用なため、ペットとして飼育していたものが脱走することが多発、また成獣になると性格がとても狂暴になるため、飼いきれずに山へ捨てる行為もあり、輸入されたものの多くが野生に放たれることになりました。
アライグマは雑食であり繁殖能力も高く、さらに国内に天敵となる動物がいないため、個体数が年々増加していき、1997年度に全国で160頭程度の捕獲数だったものが、2004年度には2,900頭にまで急増しています。捕獲数から考えると、現在では数千頭以上のアライグマが日本国内に生息していると思われ、それに伴って被害が拡大しているのです。

なぜ増えたか?

捕獲数の推移(神奈川県のみ)

2004年 1100頭
2003年 903頭
2002年 777頭
2001年 505頭
2000年 217頭
1999年 23頭
1998年 4頭

アライグマの関連事項

アライグマ関連事項
2005 特定外来生物に指定
2000 狂犬病予防法の対象動物に指定
国内初のアライグマ回虫によるウサギの幼虫移行症を確認
1994 狩猟鳥獣に指定
1990 有害鳥獣に指定
1989 神奈川県鎌倉市で野生のアライグマの繁殖を確認
1982 岐阜県可児市で繁殖業者から約40頭が脱走・野生化
1977 テレビアニメ「あらいぐまラスカル」放映
ペットとして北米から輸入数が増加
1962 愛知県犬山市の動物施設から7頭が脱走

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